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  1. 金沢美術工芸大学学報
  2. 18号

石膏混練液のスプレーについての考察 : 半水石膏の凝結遅緩について

https://doi.org/10.15103/00000119
https://doi.org/10.15103/00000119
e0300e9d-e797-4a15-9d79-877e033464b2
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004261561.pdf 金沢美術工芸大学学報 (468.7 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-10-10
タイトル
タイトル 石膏混練液のスプレーについての考察 : 半水石膏の凝結遅緩について
言語 ja
タイトル
タイトル A Study on the Spraying of the Blended and Kneaded Solution of Calcined Gypsum : Retard of the Setting of the Solution of Calcined Gypsum
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15103/00000119
ID登録タイプ JaLC
著者 中谷, 豊治

× 中谷, 豊治

ja 中谷, 豊治

ja-Kana ナカタニ, トヨジ

en Nakatani, Toyoji

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 造形作業およびポリスチレン発泡体の性質から生ずる表面の空隙凹凸部を補正し,滑面を得る手段として石膏混練液をスプレーガンにより吹付けそのための諸条件として室温,液温,遅緩剤の濃度,種類,スプレーガン中に残留すると考えられる2水石膏の量等を変え,実験検討した。その結果本実験の範囲内では,遅緩剤ペプトン液および膠液とも僅かの濃度差により遅緩時間を大きく変化させ,かつ他の因子に比べ非常に高い寄与率となった。室温,液温の上昇とともに遅緩剤ペプトンを使用した場合は,半水石膏混練液の遅緩時間を短縮させる傾向を示し,膠を使用した場合は,逆に遅延させる傾向を示した。室温,液温,残留2水石膏の量および交互作用の一部が検定結果有意となったが,寄与率が非常に低く吹付作業においては無視しても差し支えないようである。塗布面の肌はある吹付条件下で特にユズ肌が激しく現われた。
書誌情報 ja : 学報
en : Bulletin of Kanazawa College of Art

巻 18, p. 31-38, 発行日 1974-03-01
出版者
出版者 金沢美術工芸大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 04513215
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10225569
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 110004686590
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Ver.1 2023-05-15 09:19:42.020312
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